
杉並に139戸の新築マンション登場、都心オフィス空室率1%台の裏側も一挙紹介
2026年09月26日 13:40
杉並に139戸の新築マンション登場、都心オフィス空室率1%台の裏側も一挙紹介——今日の不動産ニュース3選
2026年9月26日

要約
・ 中央日本土地建物グループ株式会社は2026年9月25日、東京都杉並区の分譲マンション「バウス久我山」(139戸)の概要を発表し、9月26日より第1期の販売を開始しました。
・ 三鬼商事株式会社の調査によると、2026年8月時点の東京都心5区のオフィス空室率は1.87%となり、2019年12月以来の低水準となりました。
・ 三井不動産レジデンシャル株式会社は2026年9月25日、神奈川県茅ヶ崎市の分譲マンション「パークホームズ湘南茅ヶ崎」(78戸)の概要を発表し、9月26日より事前案内会を開始しました。
目次
1. 杉並に139戸の新築マンション「バウス久我山」登場
2. 東京都心のオフィス空室率1.87%に、2019年以来の低水準
3. 茅ヶ崎に「パブリックビルド」採用のマンション登場
4. まとめ:新築マンションの選択肢拡大と、堅調な不動産市況
詳細内容
1. 杉並に139戸の新築マンション「バウス久我山」登場
中央日本土地建物グループ株式会社は2026年9月25日、東京都杉並区に建設する分譲マンション「バウス久我山」の概要を発表しました。京王井の頭線「久我山」駅から徒歩8分に位置し、総戸数は139戸(鉄筋コンクリート造地上4階建て)です。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は55~106㎡台(平均71㎡)となっています。
第1期の販売は2026年9月26日より開始しますが、販売戸数・価格は未定とのことです。竣工予定は2027年10月、入居開始予定は2028年1月です。
杉並区エリアでの新築マンション購入をご検討中の方は、今後の価格発表にもぜひご注目ください。
2. 東京都心のオフィス空室率1.87%に、2019年以来の低水準
オフィス仲介大手の三鬼商事株式会社の調査によると、2026年8月時点の東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィス空室率は1.87%となりました。これは2019年12月の1.55%以来の低水準です。2022年8月の6.49%からは大きく改善しており、企業が対面でのやりとりを重視し出社勤務へ回帰する動きが背景にあるとみられます。なお同時点の名古屋は3.55%、大阪は3.10%、福岡は4.81%でした。
オフィス需要の高まりは、周辺エリアの住宅需要にも影響を与える可能性があります。
3. 茅ヶ崎に「パブリックビルド」採用のマンション「パークホームズ湘南茅ヶ崎」登場
三井不動産レジデンシャル株式会社は2026年9月25日、神奈川県茅ヶ崎市に建設する分譲マンション「パークホームズ湘南茅ヶ崎」の概要を発表しました。JR東海道本線・相模線「茅ケ崎」駅から徒歩5分に位置し、総戸数は78戸(一般販売対象68戸、店舗2区画)、地上15階建てです。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は60.75~88.21㎡です。
2026年9月26日より事前案内会を開始し、販売開始は11月中旬、竣工は2027年12月下旬を予定しています。
同物件では、公開空地のベンチスペースを入居後に住民自身が手を加えていく「パブリックビルド」という取り組みが特徴で、温水シャワー付きのサーフボード置き場や、屋上テラスからの海・富士山の眺望も魅力です。
まとめ:新築マンションの選択肢拡大と、堅調な不動産市況
今回ご紹介した3つのニュースからは、杉並・茅ヶ崎エリアでの新築マンション供給が進む一方、都心オフィス市場の逼迫が続いている様子がうかがえます。マンション購入をご検討中の方は、エリアごとの供給動向や価格情報を早めにチェックしておくとよいでしょう。
物件探しや売買・賃貸のご相談は、ぜひ音羽トレンディまでお気軽にお問い合わせください。
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情報源
「パークホームズ湘南茅ヶ崎」事前案内会を開始(三井不動産プレスリリース)
※ネットワーク制限のため画像は本文に埋め込めませんでしたが、バナーは以下のリンクからご覧いただけます。
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